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伝統の継承尽きることのない探求旭鮨の精神

昭和2年2月1日、京王線下高井戸駅際に蕎麦屋「旭家」が開店しました。
これが旭鮨総本店の創業です。屋号の「旭」は、元々足袋職人だった
創業者の高野勘次郎が独立し、大正5年に足袋屋「旭屋」の看板を掲げたのが始まりです。
全ての行動に心と技を惜しまず想いを込めて
私ども旭鮨総本店は創業依頼、より良い素材を探し、味わい深さを追求。そして、「お客様に感動と心癒されるひとときを過ごしていただきたい。」
という想いを掲げて日々努力に努め、最上のおもてなしを心掛けております。

旭鮨は東京都、神奈川県内に15店舗を展開しており、鮨屋の枠に
捉われず天婦羅に力を入れた「天喜代」やお刺身とお酒「おさしみ家」など
和食を追求した店舗も出展しております。尚、ご宴会や慶事などのお集まりから
接待や個人のお祝い等のご用途に合わせたお席のご用意もございます
美味しさに加え心癒されるひとときを様々なシーンで是非お楽しみください。
ご用途に合わせて
様々な店舗をご利用頂けます
ご家庭でのお集まりや行事など大切な日のおもてなしに

にぎりたてのお鮨をご自宅で味わってみませんか?ホームパーティーや新築祝い、お誕生日会などいつもと違う雰囲気で人気です。
会社や学校でのパーティーやイベントのご用命も旭鮨までご依頼ください。出張すし、コース料理、オードブルなどご用途に合わせて対応いたします。
お客様に感動して頂きたい。
志を持った人材を募集しております。
アットホームで50代、60代になっても働き続けられる飲食店を目指しております。職人志望の方には技術向上の独自カリキュラムもあります。将来に向けて設計も立てやすく、安心して働ける職場です。
